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秋月のデバイス [色々なこと]

>磁気抵抗素子DM-106B
はモーターの位置検出に使えるんだって?

でも本当ですか?
確かこれは可変抵抗用だったはず、磁束方向を回転させると、
3端子ボリュウムにピッタリとか、
(ブラシがないので接触不良はないが、温度特性や内部比抵抗特性がリニアでない、
したがってオーディオ用にはちと不足かも)

くれぐれもモーター位置検出には使わないでね。
コメント(10) 

コメント 10

kuga

ホール素子ですよね。
普通にブラシレスモータの位置検出に使われている
デバイスだと思いますけど。
http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/41/41501/41501_3syo.pdf

by kuga (2010-08-24 16:11) 

nekonoko

次はSONYの磁気抵抗素子と有るように
ボリューム用です。
参考資料 DM-106B.pdf には 直交するエレメントがあって
(磁束方向普通とは違い側面から横切ります)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04055/

モーターのスロット検出は
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01657/
に有ります、非接触回転速度センサの近似品種です。
この分は後ろにマグネットが付いていて、
前方の導磁体で磁束が変わったことを検出する様になっていて
例えば鉄製のギアなどで回転数検出器に使えます。

この磁石が付いていない物が、スロット用回転ホールセンサに
なります。
このメーカのデータシートを検索すれば判ります。

by nekonoko (2010-08-24 20:23) 

kuga

それはノンノさんの勘違いです。
紹介のOH182は出力がスイッチ動作するセンサで
DM-106Bは抵抗値変化ですが、DM-106B.pdfの
応用例にもあるように回転体の位置検出に応用できます。
ブラシレスモータで使用されているのは4本足で
内部はブリッジ構造になったものが多いと思います。
http://www.asahi-kasei.co.jp/ake/jp/product/hall/index.html
こちらでもあるように、
>主にモーター駆動、リニア位置検出に使用します

ポイントはSW動作か、リニア出力かという点だけです。

by kuga (2010-08-24 20:42) 

nekonoko

>勘違いです

OH182はヒステリシスも顕著なようでデータシートにも載っています。

>主にモーター駆動、リニア位置検出

なるほど良い資料を教えていただきました。
他には
http://www.optekinc.com/viewparts.aspx?categoryID=5
あるいは 昔からの
THS119 ホール素子(値段も安いが、位置精度は取りつけてからしか決まらず、それなりの用途です)
http://www.kashinoki.co.jp/page037.shtml
等があります。
現在はセンサレスをやっています、
位置精度の検証にホール素子やロータリーエンコーダを使っていますが、
弱め磁界制御の領域になりますと、位置は相当ずれてきます、
しかし、センサレス位置測定の方はやはりずれます、
それが都合の良い方にずれたりします。

さらに、旭化成の素子を検討してみましたが、
アナログであると言うことは高分解能の検出が望める反面、
それほどの分解能を必要とするなら
ロータリーエンコーダの出番が無くなるわけで
ホール素子<アナログ出力のホール素子<ロータリーエンコーダ
となるわけではありますが、
実際にその様な応用例を見たことがありません。
ローエンドは簡易センサレスかホール素子、ブラシレス、
あるいはブラシドモーターで。
ミッドラインはセンサレス、ブラシレス。
ハイエンドはロータリーエンコーダ、ブラシレスとなるわけです。
by nekonoko (2010-08-26 19:28) 

nekonoko

ホールセンサはブリッジと言うより、
十字架のような状態で上下に流れる電流が磁束で
ギュンと曲げられて左右の極に現れます。

そう言えばホール素子を応用してマグネトランを作ろうとされたかたが居た。

ニキシー管の前にデカトロンというのがあった。
これは補助極と磁束で一定方向に放電状態が回転しますが、

マグネトラン(勝手な命名)は中央から周辺に電流を流し
電流が電極に到達できないほど磁束を強くすると、
電流すなわち電子雲がクルクルと回転をはじめ電極を
ワイパーのように撫でていくので電極には高周波が発生する・・と
実際に発生したそうですが、
真空と違い半導体では抵抗が大きく発熱で使い物にならない、
あるいは抵抗があって周波数がそれほど上がらない、と
言うことであったようです。

ガンダイオードやインパットダイオードはいわば
クライストロンのソリッドステート化であったのですが、
磁力の発生にも取られるのが問題なようです。

最新の技術ですとナノチューブをカソードに使えると
ヒーターが少なくて済むかも知れません。
(ヒーター高圧ですから無くなるととても楽になります)

by nekonoko (2010-08-29 23:50) 

nekonoko

ホール効果における磁束検出、整流器

ホ-ル素子を2重にかさねて
主電極から流れた電流が次の直交する主電極に流れ
その検出極にはもう一度旋回するので元と同じように流れ出す。

これは磁束方向に関わらず絶対値に比例して顕れる。
すなわち整流作用である。
周波数特性はホール効果では十分に高い。

by nekonoko (2010-08-30 00:29) 

issan

どなたか教えて下さい。
秋月電商でホールセンサIC DN6851-A とDN6852-Aを購入して
磁気センサーとして使っていたのですが、この度 同電商から ソニーのDM-106B と云う新型?が発売されたので購入したのですが、説明書の説明どうりに接続しても全く磁気に反応しないのですが、どなたか裏技?を御存知の方教えて下さい。宜しくお願いします。なを説明書は
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04055/ にあります。
もうちょいとボケてるから・・・・・・・宜しくお願いします。できれば回路図
を教えて下さい。
by issan (2012-09-01 14:37) 

kuga

DM-106Bはホール素子というセンサーです。
DN6851,DN6852はホール素子やアンプなどを組み合わせて
IC化したホールセンサーICです。

DM-106BをDN6851と同様に使うならデータシート3ページの
2 Posision detecting にあるような回路を付加する必要があります。

秋月電子の取り扱いでは
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-05274/
が、DN6852と同等に使えると思います。
by kuga (2012-09-01 21:22) 

issan

kuga様 ホール素子に関する説明有難うございました。
DM-106B はどうも面倒な回路になるのでしょう、さらに2個の半導体が必要なようですね~、回路も理解出来ないので、手持ちのホールセンサー DN6851-A とDN6852-Aを使って置きます、将来回路や構造が理解できれば使いたいと思います。有難うございました、又宜しくお願いします。 いっさnでした
by issan (2012-09-01 22:06) 

nekonoko

DM-106Bのデータシートがありました。
http://pdf1.alldatasheet.jp/datasheet-pdf/view/47349/SONY/DM-106B.html
by nekonoko (2013-01-05 21:52) 

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