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チップ部品用に簡易接続版を作ってみました [LCRメーター接続]

スリット隙間に 2枚背中合わせにした、金メッキプリント基板を差し込んで引き出し

電源+ 検出+ と 電源- 検出-  をそれぞれ1本(合計2本)のシールドにして、キャリブレーションしてから、

計ってみますとプローブが中途半端な位置でゼロ(容量)を示しそれより近づいても離れても、

測定値が増えます。

もうちょっと精度を上げたいので プリント基板は中間にガード層を挟んだ3枚構造に変更し、

各線をそれぞれ1本ずつの シールドにして4本構成で試してみます。

結果はしばらくお待ちください。


STM8S-DISCOVERY の シリアルブート [STM8S]

STM8S-DISCOVERY に載っています ST32F103C8 の シリアルブート を試してみました。

STM8S_D ST-LINLK部分と と USB-USART を使います 。

sWS000187.jpg

ブートには BOOT0 と BOOT1の状態で ブートモードが変わりますが、BOOT0 44pin

は普通100kでGNDに接続されています、ここに3.3vをかけてやると、

RAM -512 bytes starting from address 0x2000 0000 are used by the  otloader firmware
System memory -  Kbytes starting from address 0x1FFF F000, contain the
bootloader firmware にロードされるようです(AN2606に有ります)

このモードでSTM8S_DをPCに繋いでもST-LINKは認識しませんが、問題はありません。

Flash loader demonstrator を起動しますと認識して下のような画像が出ます。

WS000189.JPG

外部のUSB-USART コンバータはPL2302HX-Aを使いました。

WIN-XPが認識しないので 「PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1_7_0」を探してインストールできました。

USAER1_RX 31pin 入力 に外部の TX を繋ぎ 

(この端子は途中でフロート状態にならないように 10k で 3.3V か GNDに繋いでおきます)

USART1_TX 32pin 出力 に外部の RX を繋ぎます。

どちらかを判別するのが面倒なので 両方とも 10Kで3.3V にプルアップしました。

UEWを繋ぐのが難しいので 31pin 32pin に近くて、裏に何も通っていないGNDパターンに 0.8φの穴を空け、軽く面取りをして裏から先を半田揚げした線をちょうどの所まで差し込み、竹爪楊枝で押さえて半田付けをしました。 

確実についているのを確認してから、瞬間接着剤を流して、ICの足ごと固定しました、瞬間接着剤は後からアセトンで溶かすことが出来ます。

sIMG_4022.jpg

WS000188.JPG

ここでプロテクションを解除しますと もうST-LINKではなくなってしまいます。

42pin 43pin は後で使うようで足揚げしたりしますが、SWIMの所やSTM32F103C8の裏にもパターンがあるので、特には上げなくても使えます。(パターン図をご覧ください)


STM8S-DISCOVERY の STM32F103C8T6 のプログラムが出来ました [STM-Link]

STM32VLDISCOVERY で STM8S-DISCOVERY の STM32F103C8T6 のプログラムが出来ました。

STM32_D のST-LINK(本体はついたままでジャンパピンを外します、sb11からNRSETも使えます) と STM8S_D のST-LINKを使います。

改造要点は SWD コネクタ CN2 の1番ピンが10KオームでGNDに繋がっていますが。

このピンは使わないと思われますので、10Kを外して STM32F103C8T6 の 18pinを引き出し 1pinにつなぎます。

sIMG_4017.jpg

元は19pin-T_JRST が使われていましたが 18pin-T_NRSTを使うと SWD と T_NRSTで JTAG(相当?)として動作させられます。

2列の主pin列の3pinに 3.3Vが有ります。

--------------------------------

これらを STM8S-DISCOVERY の JTAGコネクタ NC5 に1345678と有りますが、

1pin-3.3v 4pin-STM_JTCK 5pin-STM_JTMS 7pin-GND 8pin-T_NRST の様になっています。

CN2 STM32VLDISCOVERY CN5 STM8S-DISCOVERY

1 T_NRST            8 STM_JRST    3 NC 6 NC

2 T_JTCK            4 STM_JTCK

3 GND              7 GND

4 T_JTMS            5 STM_JTMS

(3)3.3v               1 3.3v

このようにつなぐと SWD (JTAG) と認識して STM32 ST-LINK Utility ターゲット オプションバイト

でリードプロテクトを解除でき(その代わりすべてFFが書き込まれてしまいます)

リードプロテクトを解除すると STM32 ST-LINK Utility と STVP からもアクセスできるようになります。

 WS000185.JPG

STM32F0DISCOVERY

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06255/

STM32L-DISCOVERY

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05366/

これらには T_NRST が出ていますので  18pinの引き出しが要りません。


RDB1768cmsis2_uIP の Ethernet接続  [NXP LPC1769]

LPCXpresso でプロジェクトをコンパイルしてみました。

RDB1768cmsis2_uIP をフォーカスして, 上のprojyect propeates c/c++build MCUsetting

で LPC1769 を選びます。

main.c  41行から IPアドレスを決めます。

#define MYIP_1    192
#define MYIP_2    168
#define MYIP_3    0
#define MYIP_4    24

109行 を //    LCDdriver_initialisation(); でコメントアウト

uipopt.h 127行から MACアドレスを決めます。

(大抵は00から始まって居ますが、記載内容の決め方はよくわかっていません)

#define UIP_FIXEDETHADDR 1

#define UIP_ETHADDR0    0x00  /**< The first octet of the Ethernet
                 address if UIP_FIXEDETHADDR is
                 1. \hideinitializer */
#define UIP_ETHADDR1    0x10  /**< The second octet of the Ethernet
                 address if UIP_FIXEDETHADDR is
                 1. \hideinitializer */
#define UIP_ETHADDR2    0x12  /**< The third octet of the Ethernet
                 address if UIP_FIXEDETHADDR is
                 1. \hideinitializer */
#define UIP_ETHADDR3    0x13  /**< The fourth octet of the Ethernet
                 address if UIP_FIXEDETHADDR is
                 1. \hideinitializer */
#define UIP_ETHADDR4    0x14  /**< The fifth octet of the Ethernet
                 address if UIP_FIXEDETHADDR is
                 1. \hideinitializer */
#define UIP_ETHADDR5    0x15  /**< The sixth octet of the Ethernet
                 address if UIP_FIXEDETHADDR is
                 1. \hideinitializer */

start here の デバッグをクリックしますとプロジェクトのビルドが始まり、エラーがなければ

自動的に SWD から書き込まれますが、コネクト to エミュレーターが見つからず進まないことがあります。 この場合は USBケーブルを差し直すと LPC-LINK を見つけてくれますので、 OK で書き込みが始まります。

WS000161.JPG

 ブラウザを立ち上げ http://192.168.0.24/ を呼びますと、

http://192.168.0.24
Code Red RDB1768 development board running uIP
Front page
File statistics
Network statistics
Network connections

These web pages are served by a small web server running on top of the uIP embedded TCP / IP stack.

Click on the links above for web server statistics.
が表示されます。


コマンドプロンプトを起動し  arp-a を打つと

C: \ Documents and Settings \ user> arp-a
Interface: 192.168.0.2 --- 0x2 (PCのデータ)
Internet Address Physical Address Type (MACはPhysical Addressと表示されます)
192.168.0.1 XX-XX-XX-XX-XX dynamic (デフォルトゲートウエイ)
192.168.0.24 00-10-12-13-14-15 dynamic (test品のデータ)

と表示されます。ブラウザには次のように表示されます。

http://192.168.0.24
Code Red RDB1768 development board running uIP
Front page
File statistics
Network statistics
Network connections

These web pages are served by a small web server running on top of the uIP embedded TCP / IP stack.

Click on the links above for web server statistics.

IMG_4006.jpg

 

 


最高の4線式BOXを付けました。 [LCRメーター接続]

最高の4線式BOXを付けました。(マックスファクタ-リフィルのBOXの駄洒落)

原案は2つ有って、上のスリットを引き出し4線式とする。

もう一つは上のスリットに絶縁版を入れ、下の端子を各2分割して使う方法があります。

まずは、後の方法をやってみました。

sIMG_3995.jpg

sIMG_4001.JPG

sIMG_4005.JPG

蓑虫クリップは真鍮制でないとだめで、百均の分は半田が載りませんでした。

中のスプリングは2回巻きで芯棒との隙間が真鍮線(0.9φ) がちょうど通ります。

蓑虫クリップには固定側 (線を固定する側と)可動側があります。

サイズは中で固定側の内部に真鍮線をU字型に折り曲げて、先側ををUにして電極として使い、内部の容積を減らしています。(こちらのギザギザは測定物がはずれにくいように残します。)

sIMG_4016.JPG

可動側は指の掛かりをよくするのと、検出線を入れ引き出しをするときの接続に容積を増やしています。

U型はやや斜めに曲げて半田付けをして、先端より少し長い目にして、先端より7mmくらい短い目の1φシュリンクチューブを被せて、絶縁し梃子芯のバネの隙間を通します、この状態でシュリンクチューブの所を見えやすいように黒のボンドウルトラ多用途SU(高速硬化)で固定します。

検出線は指側がU字型に、先側は2本になってそれぞれが弾力で少し上下して、測定物に触れやすくしています。(こちら側のギザギザと先端は真鍮線に触れないように切り取ってしまいます)

sIMG_4010.JPG

測定線は関西通信のマイクコードの0.3mm で 外部が給電側(左)芯線が検出側です。

検出端子線と芯線は切れにくいように、シュリンクチューブを被せたリッツ線でつなぎ、 クリック内に納めて固定しカバーを被せます。(絶縁を確保したい所には接着剤を塗り込んで再確認しています)

クリップを開いたら絶縁で閉じたら導通になるのを確認してから、画像のように樹脂BOXに納めた両面ユニバーサル基板に固定します。

測定時はスリットの真ん中と右に絶縁版を入れます。

クリップ型の完成です。

sIMG_4004.jpg

(ガード端子の処理はまだ済んでいませんが、測定自分利する必要がないので楽です。

ピンセット型はさほど精度を必要としないのでスリット式にする予定です)


NXP LPC1769 の進展状況 [NXP LPC1769]

こんばんは NXP LPC1769 の Ethernet USB I2C SPI 等を試験してみました。

WS000152.JPG

Ethernetは LCDの定義を1行コメントアウトして、一応成功しました 。

WS000155.JPGWS000156.JPG

dhcpを使う分は0と64kBオフセットのついた分があり 、アドレスの解決を必要とする、相手が必要なので、組んでエラーにならないかだけ見ました、

I2CやSPIの特に問題はなさそうです。

USBに関してVID 1fc9 PID はLPC-LINK,0009 MEM,1002 Speacer,4002 というのがあり

別のメーカーかの ProductX PID,ffff HID ,0001  LPCUSB Mass storage,0003  も有りました。

これらの番号では、デバイス認識が出来ないので、フリーの VID,PID  を探してきて組み付ける必要があります。(どこだか忘れましたが奇特な方がフリーに使えるのを用意されておられるのを見たことがあります)

ちなみに STM32 STLink   は Mass Storage  VID,0483   PID,3744  でした。

LPC-LINKで困ったのはRDB-LINKと切り替えて使ったりしますが、LINKを認識しなくなることがあり、

その場合はUSBの差し直ししか復活できません。

WS000153.JPG

WS000162.JPG

それと試験を終わって次の試験に入るには3カ所の消去コマンドを実行する必要があり、

何かで消してしまった元から有るプロジェクトは ワークスペースの後ろに隠れていて、実際には消えて居ず、手道で消してからプロジェクトのインポートをしないと、表示されないので使うことが出来ません。

WS000164.JPG

WS000165.JPG

 WS000158.JPG

WS000159.JPG

WS000160.JPG

しかし自分で組み付けるプロジェクトは(裏)にはないので組み付けて表示することが出来ます。


FT232RL と FT245RL の不思議 [FT 232RL & 245RL]

FT232RL と FT245RL の不思議

FT245RL を 接続しますと、

WS000145.JPG

USB シリアルコンバータの FT245RL として 認識されます。

WS000143.JPG

VCP をロードするにチェックを入れますと、

WS000144.JPG

USB シリアルポート COM として認識します。

チェックを入れないと ポート(COM LPT)には何もでません。

デバイスが  FT232RL の時は同じような感じで、組み付けられます。

-------------------------------

FT245RL は本来 128 byte receive buffer and 256 byte transmit buffer FIFO ですが、これはどのようにして使うのでしょうか?

こうご期待、次に続く。

 

 

 


AKI 4線ケルビン接続計測 と 国外でLCメータを作った方について? [LCRメーター接続]

国外でLCメータを作った方が居られて、初めは回路図も載っていたようです。

しかし今は回路図もなくほかの国外の方や国内の方が作られておられて、

小生の作ってみたくなりましたが、最近AKIで DE-5000 という高性能の

LCRメータがでているのを知り買ってしまいました。

Webでは 「4線ケルビン接続計測」 が出来ると載っていて 期待したのですが、

本体にはある仕掛けがあって、「4線ケルビン接続計測」 をするにはちょっとした工夫が要るのが判りました。

こうご期待、この続きはまた載せますね。

続編

sIMG_3988.jpg

WS000139.JPG

下の画像は縦にして裏から見たところですが、赤、桃色、黒、青、緑の印を付けてありますが、

赤 HOT側ソース  桃色 HOT側センス 黒 COLD側ソース 青 COLD側センス 緑 ガードシールド の順位なっていて、上側の部品を挟むスリット型直接端子が、ショート状態になっていて、

下側のバナナプラグを使うと、2線式測定しかできません。

ではどのようにすると4線式測定が出来るのでしょうか?

ガードシールドは後で使い方を考えるとしまして・・

上側 スリット測定口に薄い両面基板を差し込み、 赤 HOT側ソース  桃色 HOT側センス 黒 COLD側ソース 青 COLD側センス の電極を取り出すとできるんですが、スリット部のスプリング圧が少ないのと、接触信頼性は疑問です。

下側端子の バナナプラグは左右に分かれていて表から向かって左が上側スリットの上側極と内部接続されています。

バナナプラグの太さは4φでスプリング性の金属に金メッキがされたものが最適です。

しかし、左右に分かれていなければならず、アダプターのようなプラグBOXか基板などに取り付けて、

方向が変わらないように工夫する必要があります。

追記

アダプターを作ろうと 4φの絶縁棒(2極分離バナナプラグ)を探したんですが、

6φグラスファイバーロット、5φABS絶縁棒 3φボールペン心 しか見つかっていません。

ボールペン心は4φがあるかもしれません。

これに180度2分する形にバナナプラグの金メッキ版を取り付け(2極に分離する必要があります)

ガード極は普通の1極バナナプラグ、+とーは1個のバナナプラグに4枚の金メッキ極があると

1個で作れます。

続く。

sIMG_3992.jpg

金メッキバナナプラグを分解して、ボールペンの芯に取り付け、

4線式ケルビン線取り出しに使います。

ガード端子以外の後ろに見えている透明板のスリットには、1mm厚の塩ビ版を抜き差しできるようにします。

測定前は抜いておいて内部回路を保護し、接続してから差し込みますと4線式になります。

測定子は

チップ部品用のピンセット型と、ディスクリート部品も計れる蓑虫クリップも、4線の予定です。

蓑虫に使う、梃子芯の絶縁棒がまだ見つかっていません。

(AKIのLCメータとして認識された方が居られるようですが、どこまで迫れるか、期待していますよ)

アクセサリー類も充実してきましたね。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06267/

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06325/

3番目の画像のように裏表2極に分割接触して4線式にするようですがガード端には分離されていません。 異質金属接触の問題がありスリット端子を使用しない方向で行くことにします。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06326/

この商品のよくある質問(Q&A)が5件あります ので参考になさってください。

http://www.orixrentec.jp/cgi/tmsite/knowledge/know_lcr15.html

こちらには5端子方といわれる各線をシールドした方式が載っていますが、ここまではする必要がないと思っています。

 

 

 


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