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チェンソーの修理・・分解 [工具]

以前知り合いから貰った、チェーンソーもう大分活躍して今年で数年にも成るが、

立ち木を倒そうと持ち出した、スターターを引くがかからずヒモが絡まってしまってついに切れた。

仕方がないのでカバーを分解して見ると手持ちのロープには合わない。

仕方がないのでスターターを分解、ついでに全部分解。

分解に2日かかった。sP1010584.jpg

内部には大鋸屑(特に微細な粉末)がたっぷり、燃料タンクにも入っていた。

組立にやはり2日かかった。

キャブ調整部分のゴム(ガソリン耐性のため塩化ビニールらしい)の破れ、

ハンドル取りつけボルトを1個紛失 、

それとプラグキャップを外したとき被覆の先端が少し破れた。

(此処はきっちり修理しないと感電して飛び上がる?)


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Versaloon について [工具]


電子工作日記さん」
http://www.koka-in.org/~kensyu/handicraft/diary/20100515.html
が書いて居られるんですが

前者はソフトを改造して
Design Wave Magazine 2008年 5 月号の付録 STM32F103VB 基板 CQ-STARM
に合わせる、その他

エラーメッセージ
vsllink.c.diff
MSP430のテスト
vsprog.diff

しかし何度読んでも頭が悪くて、良く判りません。
.diffの使い方も忘れてしまって・・

後者はハードを本家に合わす、
STM8S-Discoveryのハード改造例として
「ねむいさん」
http://nemuisan.blog.bai.ne.jp/?eid=178353
の例が挙がっていました。

出来れば「STM8S-Discovery」を最小の追加で、ソフト改造したいものです。

 あとで見た、
Versaloon^_MiniRelease1^_0000.pdfは開けなかったんですが、
次と同じだと思うんです。
versaloon-sch.pdf

実はあるところに回路図があって、前にダウンロードして有るんです。
MiniRC4.pdf
9個のSDクランプと3個のLED、パワーコントロールがあり、

ProRC1.pdf
LVC系のレベルシフターと3個のLEDとパワーコントロールがあります。
ファイル名は少しだけ変えてあります。

まずはこれ WS000391.JPG

次ぎはこれ。

WS000396.JPG

始めに付いていたのはUSB(B)
しかしどうも好きになれないので
USB(mini-B)
に交換しました。
前は足を折り曲げたりして、
接続していましたが、
今回は1.27mmピッチユニバーサルに
斜めに載せるとぴったしなんで
それを介して、接続しました。

USB(B)の外し方、
裏から細いドライバーなどで少し持ち上げながら
固定部分を溶かしますと、少し浮かしますと
隙間が出来ます。

この状態で足の部分をニッパで切り離します。
こうしてから4本足のところを半田を盛って
溶かしますと、軽く抜けます。
もし4番ピンが外れないなら、
これも切り離します。

こうすると容易に抜けますので、
まずコネクタを分離してからスッポンなどで
半田を吸い取ります。

コネクタのPINは裏から四角が1番で
時計回りに並びます。

USB(mini-B) のPINは線側を上に向け
裏左から1番で順に並んでいます。

USB(B) のGNDは4番
USB(mini-B) のGNDは5番
4番は普通遊んでいます。

チョット暗かったので ブレブレですが・・

P1010471.JPG

 


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アクリルに最適なドリルの分類 [工具]

ドリルとは大まかに分けて木工用、鉄工用と有りますが
木工用は特殊用途になり各種多様な形態があるので割愛いたしまして、
鉄工用について解説したいと思います。

鉄工用と言いましても 
木材、真鍮、アクリル板、アルミ、薄鉄板、鋳鉄、鋼などの
用途がありそれぞれ刃先の形状が微妙に違います。

しかしよく使うのは、
真鍮アクリル兼用、薄鉄板用、鋼用の
3種類有れば大抵の用途に合い場合によっては
鋼用も要らないくらいです。

砥石に当てる方向は刃先から後ろに流れれようにし、
逆にすると焼けた切り子が刃先を加熱して
刃先の焼けが起きよい刃物に成りません。

砥石は金属やカスが付いて黒くなり切れ味が落ちたら
ドレッサーを掛けて(カウボーイの拍車を重ねた形)で
砥石の表面を打って小さな欠けを作り
表面を新しくします、
あるいは(ダイアモンドの塊が付いた工具)で
表面を掻き、鈍った砥粒を掻き取って新しい面を出します、
この場合は砥石の精度を上げる目的の場合もあります。


(アクリルの場合は薄板用プレートパルドリル等ロウソク型でも使えます)

以前にはあったコベルコのロウソク型専用品 は真鍮から鉄材まで幅広く使えます。

ではまず真鍮用と行きましょうか、
これでアクリル板も同じように開きます。

dori2.jpg
真鍮は粘りが強く刃先が食い込んで行く場合、
切り子が刃先を押さえ込んで
更に奥に食い込んでいこうとします。
(アクリルの場合は、急に潜り込んで割ってしまいます)

場合によってはドリルの強度を超えて折れ込んでしまうことや
材料を上方向に引き上げ材料が急に回転をして
危険な場合もあります。

真鍮は滑り性が強く、刃先に強い圧力を生じて、
刃先がすり切れ、丸く鈍ってしまうこともあります。

これを防止するには、刃先のスクイ角(材料に向かって切り込む角度)を
直角近辺0度前後にします。

わずかなスクイ角がある場合は切れやすく、
逆スクイ角(工具の刃先は切るのでは無く、
圧力で破砕して加工します)では
切り子が前に押されて薄い巻き屑になる場合もあります。
(アクリルでは破砕の摩擦で発熱し溶けて巻き付くこともあり
逆スクイ角は向きません)

次ぎに1番逃げ角(材料の表面を滑る方向の角度)
をスクイ角を立てて弱くすると、食い込んで行く力が無く成るので
入り込んで行かなくなります。
刃先角は90度から100度くらいにします。
180度(平面)にすると、中心を保てなくなります。

1番逃げ角を20度くらいに強くして刃先の食い込む力を増やします。
強くしすぎると実質の刃先量が少なくなって摩耗が早くなるので
これくらいが一番良いでしょう。

次ぎに2番角を45度くらいにします、
これは1番逃げ角を円弧角180度に渡って
保つ(螺旋階段式)のは難しく
1番を1mm前後残し、あとは
2番角で切り上げても問題ないからです。

実際の加工は巻き溝の内側を砥石(グラインダ)の外円面を使い、
わずかにマイナスに成るように、
中心近くまで切り込みます。
(両面均等の成るようにします)
1番逃がし角を付けます。
2番逃がし角を付けます。

先端から見ると中心で1番逃げが両側から稜線が斜め方向で合流します。
1mmくらいの1番の後ろには斜めに落ちて行く2番が見え、
前はわずかなスクイ角(直角に近い)が有ります。

真鍮用平錐(平ギリ)カッター(類似品捻れシャンクでも同じ)
http://www.solidtool.co.jp/1352

次はロウソクとも云われる薄鉄板用のドリルです。
横から見ると和ロウソクの様に見え、
中心の刃でセンターを保ちながら最外周の刃で外側から先に切り抜き
円盤状の切れ端がポンと抜けます。
外周切り刃が良く切れると円孔の返りもほとんど出ません。

またこの方式には2種類有ります外周から中心に向かう刃の形が
直線のもの、円周から順に中心に向かって切ります。
クボミ円弧、に成っていてほとんど円だけを先に切ります。

直線式の作り方は中心が残るように
ドリルを回しながら外周部だけを削ります。
中心刃を作ります、形は最後に必要なくなる部分ですから
無理なく切れて中心を保てればよいだけです。
実際にはピラミッド型にします。
スクイ角は元のままで十分です。
(ほんとうはスクイ刃が直線になる方が切れが良いのですが難しい)

1番逃げ角を5度くらいにします。
1番を2mmくらい残して2番は45度くらいで
他の邪魔にならないようにします。

使い方は軽くセンターを針で突いたり軽くポンチを当てたりして作った、
中心にピラミッドをあてがい軽く押しながら中速で進めます。
開く直前に感触が変わるので押しと速度を落とします。

このドリルは真鍮アクリル鉄などにも使えます。

クボミ円弧式は中心を切り刃で穴を開け次ぎに円筒で動作を安定させる様にします、このあと切り刃はほとんど最外周だけを切りスポンと抜けます。
このとき2枚の刃が同じ所を通るようにする必要があります。
刃物の形はそれぞれ流儀があり独自な形が多いです。

鋳鉄、鋼鉄、ステン材 コバルトハイス材を選びます。
刃先センターが完全に中心にないと円形穴には成りません。
中心には二枚貝の様な先端があり
センター穴より小さくないと中心がずれて行きます。
アルミは表面を酸化皮膜(サファイア相当)に包まれているので
切削しにくいものです。

大きな穴を開ける場合は
小さい穴を開けてから
順次大きくする方法がありました。
しかしこの場合い毎回ズレが起こると、
本当の中心が判らなくなってしまいます。

小さい穴を開け次ぎに本番穴を開けると、結構正確な穴が開きます。

刃先加工は
センターにシンニングをする
(二枚貝では切れないので片側ずつスクイ刃に加工する)
刃先に1番逃げ角を付ける(場合による)おむすび穴に成りにくい。
刃先角の両肩を円弧直線に落とすと難加工材でも開けられることがある。

薄板用プレートパルドリル  
http://www.mitsubishicarbide.net/mmc/drilling/drilling_fmlist01.jsp?kata=E-PSS
薄板用六角軸ドリル「すぱっとドリル」
http://www.nachi-fujikoshi.co.jp/news/pre/100824.html
ドリル研磨
http://www.tech.sci.nagoya-u.ac.jp/machine/howto/make-to-drill.pdf

工具箱から太い目のを(写りやすい)抜いてきました。

(真鍮用) スクイ角だけ殺したもの普通はこれだけでも食い込まなくなります、

真鍮用、薄板用シンニングがしてありセンターの切れがよい・

・切り子が付いて光っています。

 stP1010381.jpg


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