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ケミカルランプFL6の点灯 [銅板エッチング]

ケミカルランプの点灯実験をやった。
安定器と灯具がないので、
100均の8w電球型蛍光灯をバラして使った。
10w型の方が割安感があって3個ほど持っていたが
今回は6Wに使うので近い目の8wにした。
100vコンセントから電球ソケットを付けたが
別になくても良かったが汎用に試験をするために作った。
他には100W電球付ソケットを3個付けたものもあるが
めんどくさいので別に作った。

デジカメは光度差が大きいのでブラケットモードで何枚か撮り
一番良いのにした。

sP1010340.jpg

これにステンレスの放物面鏡を付け、フレネルレンズも付けて、
(以前拡大鏡用のスタンド付を安く買った)
平行光線に近くしてやるとパターン影の回り込みは少なくなるはず・・


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エッチング材料を買いました [銅板エッチング]

昨日隣の町まで買い物に、お願いしていた感光剤と腐食液を買いました。

美術用品ですので基板用とは少し違うようですが、似たもののようです。

白い容器100mlの乳剤(成分は木工ボンドのようなもの) と褐色ビン15mlにジアゾ粉末が1/3位入っていて

小瓶を一杯(首下規定量)になるまで ぬるま湯で溶かし白い容器(遮光ビンではない)に入れて良くかき混ぜます。

これは冷暗所で4ヶ月くらい保存できます。(正確に秤量できれば必要なだけ混合できて、便利ですが・・)

乳剤は2次元高分子などでジアゾは光活性ラジカル光励起によって分子の枝先などを切り取って隣とくっつけ

3次元構造と変化させます(光重合)

(ジアゾは色が付いていて基板面からの反射回り込み防止にも成ります)

基板に塗りつけ(此処でスピンナー登場)冷暗所で乾燥させたあと、ネガフィルムで焼き付けます。

スピンコータ(商標名)は気流の関係でそのままでも乾燥が早いです、(遮光注意)

(光重合膜、光の当たった部分に非水溶性の膜が出来てエッチングの時その下が腐食されません。)

ケミカルランプ10cmで2~4分 反射板を付けると光線が 強くなって早くできそうですが、

パターンの回り込みが出て薄い感光領域が増えます。

点光源や投射機を使って感光させますと クッキリハッキリのパターンになります。

水に2~3分浸けて、水を吹き付け溶出させて現像します。

目的道りに、溶けないところは光の当てすぎ、膜が残らないのは光の不足です。

軽く水分をふき取って乾燥させ、蛍光灯などに反射させて、

パターンにピンホールなどが有れば乳剤を塗って再露光させます。

エッチング液(500ml・廃処理液付らしい)は亜鉛板の時は1/5位に薄め、銅板の時はそのまま使います。

訂正、廃処理液は付いていませんでした、100mlに対し60gの石灰を少しずつ混ぜてやると良いのですが

多めに石灰を入れても問題有りません、また他にも貼ったら暖かいカイロの残り分は 酸化鉄ですから

これも混ぜてやれば、科学的に安定しますので天日などで乾燥させて、金属ゴミとして出せます。

サ**ヤトさん200ml-¥893とは用途が違うものですので 、

価格も違います500ml-¥399、プリント基板には使わないで下さいね!

 

シルクスクリーンは基板用とかの区別はありませんのでおんなじにつかえます。

枠板にはスキージ(ヘラのようなもの)などで伸ばして塗りつけ、冷暗所で乾燥させます。

今度の場合はポジフィルムで同様に焼き付けます。

(光の当たらなかったところは水溶性で膨潤して洗い流せます。 )

現像などは透かして見る以外は同じです。

ポジの黒い部分は感光せず、スクリーンが抜けますので油性水性のインクでガリ版刷りのように

マーキング印刷が出来ます。(部品配置印刷だけでなく、パネルのレタリング印刷にも使えます)

sP1010626.jpg

電話があって現像液(再生液Eだった)を入れ忘れたので送るそうです、今日近所まで出掛けたのでついでに貰ってきました。

714円と書いてありましたが別に買う場合?、付いているなら安すぎ??

成分は硬化膜の強化らしい・・と、ではホルマリンかも・・

とは違って、感光硬化した膜を溶かしてしまうものです。(エッチングの後)

 

 


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