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スイッチング回路と高圧トランスの動作 [テスラコイル]

今まで知っていたインダクタンスを使う高圧発生器は、

ロイヤー回路に始まり、ロイヤーコントロール回路で随分省エネになり、

テレビ水平のブロッキング回路(専用の名前があった?) で大方の発展を遂げ、

最近は液晶用CCL発振器(中身はテスラーらしい)に行き着いたと思っていたのですが、

単なるスイチング昇圧回路はインダクタンスに蓄えたエネルギーを瞬時に解放して

高圧を作るものがほとんどであったようです。

しかしこの場合は大電力を取り出す場合は効率が高く良いのですが、

 

電池1個(場合によっては2個の方が効率が上がる)

GM管のように必要最小限の電流で規定電圧を超えることが無く、

高圧発振がLEDなどで確認できる回路はないのかと探した結果、

巻き上げトランスの共振点駆動に行き着きました。

これはとりもなおさず、テスラー回路の変形で、今更、先駆者の偉大さを知ったわけです。

共振点を低いか高いのいずれかに取りあるいはQダンプの手法で(効率を下げずに)

以前買った定電圧定電流制御IC(NJM2337)を副次的に付け発振の停動を制御する方法で

実現できるかやってみます。

追記*************

やはりトランスの動作はテスラ型でした。

トップローディングに10pFから47pF位を付けると動作が安定になります。

周波数は何カ所か有るうちの使いやすいところの少し低い目にしますと、起動が楽です。

ストロボ用トランスの帰還用コイルにもローディングを付けると発生電圧の調整が出来ますが、

高圧コイルと引っ張り合いをしたりしますので、配分は難しいです。

駆動用コイル以外は正弦波に近い状態で変化していて帰還点でも似た波形ですが、

インピーダンス分布が違うので巻き数比に比例した電圧は出ません(勾配を持ってずれている?)

電圧制御するには制御器の基準電圧から1/2位にに近い方が 安定なようです。

NJM2337 の場合100mVと1.24vの基準電圧があります。

 

 


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